熊本市の飲食店で100Vコンセントを増設|分電盤から安全に分岐

テレメの施工事例

飲食店の「ここにコンセントが欲しい」を解決。
分電盤から100V回路を分岐し、使いやすい場所へ増設しました。

今回は、熊本市の繁華街、下通にある飲食店様からご依頼いただいた100Vコンセントの追加工事をご紹介します。

もともと動力の6枚扉冷凍冷蔵庫が置かれていたスペースに、100V電源が必要になったため、
分電盤から新たに回路を分岐してコンセントを増設しました。

中村太成

飲食店の電気工事は、厨房機器や使用する電気容量を確認したうえで、使いやすく安全な施工をご提案します。

ご依頼内容

  • 飲食店内の100Vコンセントを追加したい
  • 冷凍冷蔵庫が置かれていたスペースを有効活用したい
  • 入れ替える冷蔵庫・冷凍庫用の電源を確保したい
  • 分電盤から新たに電源を確保したい

工事前の状況

対象の場所には、以前は動力の6枚扉冷凍冷蔵庫が設置されていました。
今回は機器の入れ替えに伴い、単相100Vの冷蔵庫・冷凍庫を使用するため、新たにコンセントを増設することになりました。

追加する機器の消費電力を事前に確認

コンセントを増設する前に、まずお客様へ入れ替え予定の冷蔵庫・冷凍庫の型番をヒアリングしました。
型番から仕様を確認したところ、消費電力は1台あたり約200W、2台合計で約400Wでした。

電気工事では、単に空いている場所へコンセントを付けるのではなく、使用する機器の消費電力や同時使用する設備を確認することが大切です。
現場の使用状況によっては、専用回路の増設や分電盤の見直しが必要になる場合もあります。

中村太成

冷蔵庫・冷凍庫・製氷機・電子レンジなど、厨房機器は消費電力の確認が大事です。型番が分かれば、事前により適した工事をご案内できます。

子ブレーカーの使用状況も確認

続いて分電盤内の子ブレーカーの利用状況と、店舗全体の電気使用量を確認しました。
今回は既存の子ブレーカーへ追加しても問題ない状態だったため、新たに100V回路を分岐して施工することにしました。

機器ごとの消費電力だけでなく、店舗全体でどの設備をどの時間帯に使用するかも考慮しながら、無理のない回路構成を検討しています。

分電盤から必要な回路を分岐

分電盤の空きや回路構成を確認し、100V用の回路を分岐。
配線を行い、使用する機器に合わせた位置へコンセントを設置しました。

  • STEP 1
    使用機器・既存設備の確認
    入れ替える機器の型番・消費電力、設置場所、既存配線の状況を確認します。
  • STEP 2
    分電盤・回路容量の確認
    子ブレーカーの使用状況と店舗全体の電気使用量を確認し、追加方法を検討します。
  • STEP 3
    回路分岐・コンセント設置
    必要な100V回路を確保し、コンセント設置場所まで配線します。
  • STEP 4
    通電・動作確認
    設置後は通電状況を確認し、問題なく使用できる状態でお引き渡しします。

工事完了

分電盤からの分岐と100Vコンセントの増設が完了しました。
必要な場所で電源を使えるようになり、店舗設備の配置や運用の幅も広がります。

現場ごとのヒアリングを大切にしています

同じ「コンセントの追加工事」でも、使う機器や既存の回路、店舗全体の電気使用量は現場ごとに異なります。
テレメでは、まず使用予定の機器やお困りごとを丁寧にお伺いし、安全性と使いやすさを考えた施工をご提案しています。

店舗・厨房まわりの電気工事もお任せください

コンセントの追加、照明交換、エアコン専用回路、防犯カメラ、分電盤交換など、
店舗の使い方に合わせた電気工事に対応しています。

中村太成

「ここに電源が欲しい」「機器を増やしたい」といったご相談も、お気軽にお問い合わせください。

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